しょうもない文章を綴るのが大好きガールです。
文章を考えることが好きです。
ボキャ貧のくせに、しょうもない日常を文字に書き表すのが大好きです。
ただ脳内でうんにゃーって考え込むよりも、打ち込んだり書き出したりして、「ここの表現...もっとかしこまろっと!」ってなる感覚が好きで好きで。
だからTwitterも好きです、
Twitterが好きというか、
「Twitterの下書き」 が好きです。
ふと思ったことを、必死に140字以内に収めようとするんだけど、収めてから、いやこんなことつぶやくのは変って思われるって!恥ずかしい、恥ずかしい!とかなっちゃうんですよね。
そんなこんなで、私にとってのTwitterの下書きは半永久的にお蔵入りする歴代のツイート達が眠る想い出の宝箱なのである。
しょうもなさの極みである。
あー書くの楽しい。
こうやって翌日恥ずかしい思いをするんかな。
〜不必要な色鉛筆の出演〜
はじめましてとか言ってみる。
どこにでもいるような、勝手に悟ってる女子大生。
Twitterをやめたくてしょうがない浪人生の友達がブログをつぶやく場として活用してるのをみて私も始めちゃおうとか思ってしまったのである。
というか、普通に楽しそうだったんです。浪人生の友達、理系なのに読書好きで文才あるのがど文系の私は悔しくて悔しくて。理系なのに。(理系ごめん)
なんてね。でも面白いことは事実。
そんなこんなで私も、自分のために始めちゃおーっと。
意味もないことをずらずらと並べちゃおう。
ノンストップライティング用にする。
がしかし実際のところは、見る人なんていないし、そもそも見つかることはないと思ってる。気楽である。