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一緒に悟ろっか。

ふわふわ生きていきたい

のら猫さんや 僕と代わらないかい?

 

私は音楽の波に乗るのが遅い、というか人とズレている、多分。

 

例えば、中学生のRADWIMPS現象。

例えば、中学生のBUMP OF CHICKEN現象。

まーーあ、聞かなかったよね。

らっど?ばんぷ?知らんわそんなん。って感じであった。

高校生になってからさりげに聞いてみると、いいなと思う曲が結構できたりはしたけども。

ちなみに「らっど ばんぷ 中学」でGoogle先生に問いかけてみるとすごく出てくる。

なんでみんな中学生になると好きになるんですか?みたいな知恵袋とか出てくる。

実際、社会現象になり得るんじゃないか。よく分からないけどそのうち心理学や統計学社会学等の範囲に足を踏み入れ始めるんじゃないの?「RADWIMPS現象、BUMP OF CHICKEN現象から読み解く、中高生の心理〜集団心理と抱える闇〜」とかなくはなくない?(※抱える闇とかすごく適当に言ったから批判ではない)とにかく、単に厨二病だからですよ、とかの一言で片付けるにはもったいなくない?

ついでに西野カナとかaikoもできるよねー。ってか癖があるアーティストみんなできるな、これ。「西野カナを聞きまくる女子、aikoを聞きまくる女子の恋愛スタイルにおける違い〜日本版テイラースウィフトから学ぶモテ術〜」とか考え始めたらキリがないな、何これ楽しすぎ。

そんなことどうでもいいやんwwwとか思われてしまうようなことをバカ真面目に考えるような人間になりたい。そういうの面白くない?考える葦じゃない?(ごめんパスカル氏)

兎にも角にも、相変わらず同世代の音楽の波に乗るのは遅いような気がしている。

今更ながらにボカロを聞いたりしている、作業用4時間の動画とか。ハマっている。

逆にマニアックなのも聞いたりしている。サブカルインディーズバンドとか。サブカルアピールじゃないよー、一番好きなのはaiko阿部真央椎名林檎だよー、クリープハイプやゲスも聞くよー。

 

というかそんなことを言いたかったのではなくて。

最近人間関係をはじめ、普通に生活をするのだけでも疲れているため、癒しを音楽に求めているような気がする。前回の記事でもそうだが、心の代弁をしてもらっているような感覚になる。

そんな私がたまたま見つけてリピートしまくりなボカロ曲はそう、「めんどくさいや」である。曲名からして心の代弁をしすぎ。

イントロがポップなのが心地よい。ガチャガチャしている幾何学的な音もなんだか心地よい。なによりちょっぴり寂しそうな歌詞が好きだ。夜遅くに聞きながら駅から家まで歩いていると泣きそうになる。

 

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一部抜粋をして以下に記載する。

嗚呼 めんどくさいなあ 汗が滲んだ シャツはキライだ
嗚呼 見たくもないなあ 正直そんな やる気もないや
嗚呼 夏はキライだ 秋もキライだ 冬もキライだ
嗚呼 こないだ会った のら猫さんや 僕と代わらないかい?

もう 海越えてみたって どこにも逃げられないのでしょう
妄想と理想は違うんでしょう…でしょ?

嗚呼 めんどくさいなあ でもほんとはさ 後ろめたいなあ
嗚呼 逃げちゃいたいなあ ギターを持って かき鳴らしたいなあ
嗚呼 夏はキライだ 秋もキライだ 冬もキライだ
嗚呼 時々そんな 気持ちになった 気持ちになっちゃったんだ

 

歌詞の意味と今の自分がどことなく重なっていることに気付いてしまう時がある。

汗がにじんだシャツがかつて自分の物であったからこそ込み上げてしまう嫌悪感。なんだか全部が嫌いになってしまう脱力感。普通に生活するだけでも拘束されているような閉塞感。

 前はこんなこと思ってなかったのに今はそればかりが身体中を駆け巡り、渦巻いていく。望んではいないのに、そんな気持ちに「なっちゃったんだ」

爽やかなメロディーが今の私にはチクリと刺さるがリピートするくらいには好きだ。

いつになったら解放してあげられるかな。9ヶ月後かな。それまで耐えられるかな。こんな日々を過ごすなら、本当に代わってほしいよ、のら猫さん。なんてね。

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