ふと思う話。
更新するのが久しぶりどころじゃなくて笑っている。
私が仮にモノ書きだったとしたら不誠実という名の指標を完全に振り切っているレベルだ。「モノ書いてないじゃん」つって。
忙しさにかまけて書き起こすことをめんどくさかったんだけど。
別に誰も見てないけどでも適当な文は出したくないな、とかいう変なプライド。
頭の中でわーわー喋り倒して終わる毎日。言語化して整理整頓は後回し。
捨てちゃえ、そんなの。
と思って今本当心の底から徒然なるままに書いてる。
現在の私のタイピングは留まることを知らないよ。
それはさておき、これからちゃんとしたものを「書き続ける努力」をすることを、自分に課していこうと思っている。将来のために。
さすがにね。まだ若いとかいってられないから。社会の波に置いてかれてしまいそう。就活とかそんなありきたりのものじゃない、きっと私しか感じない焦りの波。
「焦らないようにすること」と、「自分の非力から逃げること」は全くもって違うので、がむしゃらに頑張って行きます。
誰も見てないからこそ、現在の私の私による将来の私のための宣言。
お母さんは、お父さんと離婚する時、幼かった私を見て、何か決意したのかな。
どんな覚悟を決めたんだろう。
無駄にできない人生だな。